第3の眼

 前回の記事のドライブの最中、こんなこともありました。

 子供たちがディズニーのスティッチの話をしていたときのこと

子どもたちの内の誰か「ねー、スティッチでめがよっつあったのだれだっけー」

子どもたちの内の誰か「じゃんばだよー」

息子「おりもめがよっつあるぞ」

長女と次女「えー、よっつもないじゃん。ふたつでしょ!」

息子「あー。そだったそだった。」

 ここでしばらく間を置いて、御大の登場

ママ「ママは眼が3つあるよ!」

子どもたち「えー、ふたつじゃん。」

ママ「いや、3つある。一つは右目、二つ目は左目。」

子どもたち「あとひとつは?」

ママ(足の裏を指差して)「ここ」

子どもたち「あしじゃん。そんなとこにないよ?」

ママ「いや、ある。」

子どもたち「どんなめ?」







ママ「魚の目。」

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